[メイン3] : まあそういうことで

[メイン3] プラティ : 一緒に遭難中です!

[メイン3] プラティ : どうしましょうすごく入りずらいんですけど

[メイン3] プラティ : 実況でもしましょうか

[メイン3] : んまー…しんどいですね、入っていきにくい

[メイン3] : ああ、やってみましょう

[メイン3] プラティ : ですがもう終わる気配を見せてますね

[メイン3] : じゃあメインの方実況しますか

[メイン3] プラティ : 私恋とかよくわからないんですけど
こういうものなんでしょうか

[メイン3] GM : もう入っていいんじゃないすか?メイン2

[メイン3] : さあ?

[メイン3] プラティ : いや…まだですね

[メイン3] : 恋なんて人それぞれだから決めつけないことだわ

[メイン3] プラティ : 船長はインディさんが好きだと思ったんですけど

[メイン3] プラティ : いいんですか?

[メイン3] : ここで乱入すたら空気が壊れるからね
向こうで一回きちんと終わらせてもらいたい

[メイン3] : 私がいいとか悪いとか決めることじゃないですよ

[メイン3] プラティ : 昔拾ってもらってから良くしてくれたので私は船長のこと好きだと思ってたんですけど
これ見るとどうも違うみたいですね

[メイン3] : インディさんは拒めるのに拒まなかった
それが全部ですね

[メイン3] クズロボ : ミンナ オソイ ノデ タカラ トッテ キマシタ

[メイン3] プラティ : よくやったよ!

[メイン3] : よくやった!

[メイン3] プラティ : 引き続き船の修理よろしく

[メイン3] プラティ : 終わったら主砲配置で

[メイン3] クズロボ : 30d1000 万ベリーソウトウ ノ タカラ デス (30D1000) > 15706[631,596,131,779,288,504,772,743,618,941,820,289,515,55,377,587,715,291,514,482,31,843,626,721,879,443,174,269,685,387] > 15706

[メイン3] クズロボ : ハイ

[メイン3] プラティ : ずいぶんため込んでたね…

[メイン3] : 生意気な奴ね

[メイン3] GM : クズロボは主砲のところにスタンバイした

[メイン3] プラティ : もしかしたら結構有名な海賊だったのかな

[メイン3] : さあ?どの道小物でしょう

[メイン3] プラティ : 1d100 有名度 (1D100) > 22

[メイン3] プラティ :


[メイン3] :


[メイン3] GM :


[メイン3] プラティ : 商売とか略奪がうまかったんでしょうか

[メイン3] : まあたぶん運よく誰かを騙して出し抜いただけってとこね

[メイン3] プラティ : こいつに幼女化はしないんですか?

[メイン3] : こいつに幼女の資格はない

[メイン3] プラティ : それはそう

[メイン3] クズロボ : グビッ!

[メイン3] クズロボ : 3d7 (3D7) > 15[2,7,6] > 15

[メイン3] : で、プラティさん私のこと好きだったんですか?

[メイン3] プラティ : 親みたいに思ってますよ

[メイン3] インディ : ……何、してるの?

[メイン3] : お姉さんと言いなさい

[メイン3] プラティ : でもどうも恋ってしたことがないからわからないんですよね

[メイン3] プラティ :

[メイン3] プラティ : これはまずいですよ船長…

[メイン3] : 何してるかはこっちのセリフだと思ってたんですがね…

[メイン3] インディ : ……(意味深に無言)

[メイン3] 蜜子 : ……←意味深に無言

[メイン3] プラティ : えーと蜜子さん大丈夫ですか?

[メイン3] プラティ : インディさんもまかせてしまってすいません

[メイン3] 蜜子 : 「ええ、インディさんの看病でお陰様で」

[メイン3] インディ : ……ううん。大した怪我にならなくて、よかった

[メイン3] 蜜子 : 「……っと、寝ていた分を取り戻さないと、私は特に新入りなのだし」

[メイン3] プラティ : あっほとんど全部終わりました

[メイン3] プラティ : あとあの屑は絶対服従のロボットにしたので
見つけても破壊しないでくださいね

[メイン3] インディ : …すごい。これ全部…?

[メイン3] : まあ船ちゃんのおかげですね

[メイン3] クズロボ : オハヨウッ!

[メイン3] 蜜子 : 「……」

[メイン3] インディ : ……!(反射的に主砲を構える)

[メイン3] プラティ : クズロボは挑発しない

[メイン3] クズロボ : カナシイダロ

[メイン3] クズロボ : 3d7 (3D7) > 16[5,5,6] > 16

[メイン3] クズロボ : オシイ

[メイン3] : ていうかクズロボのデザイン変えられないんですか?

[メイン3] プラティ : かえれるかなぁ

[メイン3] 蜜子 : 「……こいつこれからの航海にも船に置いておくのかしら?」

[メイン3] GM : いい感じの技能で好きなデザインに変えられます

[メイン3] プラティ : キリのいいところで突っ込ませて消します

[メイン3] プラティ : CCB<=80 鍛冶 (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン3] 蜜子 :

[メイン3] GM : どうする?

[メイン3] プラティ : なんかかわいい感じにして

[メイン3] : シュガレットにすればいいと思ってるんですけど

[メイン3] プラティ : こいつにその資格はない

[メイン3] : それはそうです

[メイン3] プラティ : ホキ子でいいや

[メイン3] クズロボ : ウマレカワリマシタワ

[メイン3] プラティ : よし!こんなもんで!

[メイン3] 蜜子 : 「あらかわいい。変な眉が気になるけれど」

[メイン3] インディ : …すごい。

[メイン3] クズロボ : シュッコウジュンビヲシマスワ~

[メイン3] プラティ : よろしく

[メイン3] 蜜子 : 「よろしくね」

[メイン3] : まあすぐ使い捨てるような気も…

[メイン3] GM : ダサ眉ロボは持ち場に戻った

[メイン3] プラティ : そもそも戦闘あるんですかね

[メイン3] インディ : (……すす、と船長の方に身体を寄せる。)

[メイン3] : はい?

[メイン3] インディ : ………

[メイン3] : 「んー…」

[メイン3] : 「ノータッチの誓いがありますので。この辺で勘弁してください」と頭を撫でます

[メイン3] 蜜子 : 「あらあら、お熱いこと」

[メイン3] インディ : んっ……

[メイン3] プラティ : これが恋?なのかな
やっぱり私子供だからよくわからないや

[メイン3] インディ : (…撫でられながら、蜜子の方をじっ…と見つめる)

[メイン3] : 「誰にもわかるもんじゃないですよ」

[メイン3] 蜜子 : じっとりとした妖しい微笑みで返す

[メイン3] : 「強いて言うなら、あなたが恋と名付けたい感情が恋です」

[メイン3] 蜜子 : 「そうね、恋だなんて。私もあまり分からないもの」

[メイン3] : 「だからプラティさんも私に恋していいですよ?」

[メイン3] プラティ : うーん難しい…鍛冶なんかよりよほど難しいよ

[メイン3] インディ : ……本気にしないでいいよ。適当言ってるだけだから

[メイン3] 蜜子 : 「そういう意味では私とプラティさんは仲間だわ?」

[メイン3] プラティ : 蜜子さんもわからないのにあんなことしてたんですか?

[メイン3] 蜜子 : 「あんなこと……って?」

[メイン3] プラティ : あっ口滑った

[メイン3] プラティ : なんでもないです

[メイン3] 蜜子 : 「……?」

[メイン3] インディ : ……………

[メイン3] : 「まあ。流した方が全員の為でしょう」

[メイン3] : メインがひと段落したら乗り込みますか…♠

[メイン3] GM : 頼んだ

[メイン3] プラティ : そろそろ間に入りますか…♧